2017.9.1.リニュアルしました 皆さん元気ですか、洋子ちゃん毎日かけしていますよ。My Life Stage2017ご覧下さい
2016.9.から10.31.までの日記を紹介しています毎日のお仕事さまです Musick love i (spisy chocolate) №11


みなさん、こんにちは、お元気してますか?、私達は毎日お出かけしています。表紙の写真は洋子ちゃんお気に入りのガーデニングです。彼女が芝刈り、雑草取りしていますね。今、お花さんが沢山咲いていますよ。遊びに来ませんか、お食事会できます。

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2016.9.1.からスタートしています♡。毎日ガーデニングの手入れとか、家庭菜園、それに屋敷のリフォームなどしながら、魚釣りとかお買い物。そしてお世話係とか社会勉強など、結構忙しい、貧乏暇なしの私です♡。お電話して遊びに来て下さい、お食事会できますね♡。
  勇哲.洋子のポートフォリオ パート3
シニア夫婦のライフレター2016.
My Life Stage 2016.9月10月

私達は毎日おいしいお食事を頂いています♡



その半分ぐらいが家庭菜園とか、ご近所からの頂き物ですね♡



夫婦二人暮らしですが、毎日漫才していますよ♡



洋子ちゃんお気に入りの出窓、アレンジは洋子ちゃんです。嬉しくてハイチーズ。









My Life Stage 2016.


























My Life Stage 2016.







My Life Stage 2016.9月10月


My Life Stage 2016.

My Life Stage 2016.9月10月
牛島家の法事を小林昭さんを施主にして、お念仏頂きました


拝啓 秋らしい季節になりましたこの頃ですが、皆様お変わりありませんか、お伺い申し上げます。さて、先日の9月18日、牛島家の法要を、弟の上瀧哲郎さん家(行橋市宮の杜)に於いて、行橋市今川、正山寺さん、浄土真宗本願寺派、生土昌行さまのお念仏により行いました。

牛島家とは私の母、上瀧よしえ(旧姓 牛島よしえ)の、北九州市小倉、牛島家のご先祖様のことで、曾祖父、牛島為七、ナカさんの親族となります。
その方の子、牛島栄六、チヨさんが私、母方のおじいちゃんとなる方で、昭和の時代、小倉守恒に住いを構え、この家で、最初の初孫として生まれたのが私です。

 

詳しく申し上げると、牛島栄六おじいちゃんは曾祖父、為七の6番目の子供となりますが、ご本家は佐賀市です。その中で栄六おじいちゃんは10人の子供が生まれ、5人の子は幼少のとき亡くなりましたが、長女の牛島よしえ、が私の母です。

ここでは小倉、牛島家のお話しをさせて頂きます。長男は善六さん。次男は亨さん。三男が寛さん、この方は熊本市の牛島家へ養子となりました。四男の昭さんは小倉、小林家に養子に行かれましたので、長男の善六さんが小倉、牛島家を継ぐ立場になりましたが、残念なことに初婚のミツエさんに子供がなく、再婚された方にも子供ができなかった、そして48才で去りました。次男の亨さんは、牛島家を継ぐ友行が生まれましたが、複雑な事情に於かれまして、10代のころより行方知れずです。亨さんは再婚されて二人の可愛い女の子が生まれ、3才と4才のころ、43才の若さでお亡くなりになり、その後、二人の女の子とは離縁となり、その後の消息は分かりません。

 

その事で小倉、牛島家を継ぐ方はいません。しかし、私達兄弟や孫が遊んだ小倉守恒の丘に、牛島家の墓があります。その隣りに上瀧家の墓を置かせてもらっています。
その墓所を代々守って行くことを、栄六おじいちゃんの遺言として、孫にあたる熊本、牛島家、小林家、上瀧家の孫達が集まって、栄六おじいちゃん50回忌、チヨおばあちゃん37回忌を合わせて、北九州小倉、牛島家の法要を行いました。

小倉、牛島家のご本家は佐賀市にありますが、ご本家のお墓参りを32年前、母と行きました。高さ4.3mの石墓に牛島家代々とありました。その後の訪問では、ご本家様に、ご案内され、新しい今風の墓にお参りしました。その後、お寺参りをし、本家では優しい、おもてなしを妻と一緒に頂いたこと。そして牛島家の元となる家系は龍造寺隆信から続く鍋島藩、牛島家の遠縁となり、元がある佐賀市の牛島家の家屋が歴史資料館になり一般公開されている事など教えていただきました。詳しくはホームページ、上瀧勇哲のホームスタジオから「牛島家」で紹介しています。

牛島栄六、千代さんの法事で、お念仏を頂いている生土昌行様が私達にお説経をされます。今、私が生きていることは、父、母があり、その祖父母があり、たくさんの親族で私達は生かされています。その感謝の念が法事、法要であり、心の支えが、たくさんの人々に伝えられることを、もう一度感謝し、手を合わせる大切さを教えて頂きました。

今年も福岡県みやこ町でとれた「夢つくし」を贈ります。お米を作っている、みやこ町の進さんは江戸時代から続く庄屋さんで「代議士をしていた時代もあったんよ」と、進おばあちゃんは、今、一人暮らし。それで、我が家に数度、お食事会に来ましたね。
楽しい進おばあちゃんは、趣味のようなお店を持っていて、この町で名前を知らない方はいないぐらい自負します。

その家系の方が、山並みから注ぐ清水と、赤土で作付けした稲穂が「夢つくし」なのですね。
初秋に刈った稲地に菊の花を大量に植え、正月から春に菊の花を道の駅やJA農協などで販売し、再び5月に田植えをすることで「赤土がすごく肥えているのですよ」と、米と菊花、農家を兼業している、進 政夫さんのお話しです。

私達は日々、たくさんの人々とコミュニケーションしながら毎日を楽しんでいますが、健康で何不自由なく過ごせることが、いかに凄いことか、身を持って体験できています。
そのような私達ですが、パワーが残っていれば、今の若者を育てるとか、頑張ってもらえることを、サポートしている私達夫婦です。みなさん、身体が資本です、ご自愛下さい。敬具

2016.10.                   上瀧(じょうたき) (ゆう)(てつ)、洋子




北九州市小倉、牛島栄六(祖父) 孫 家族の皆様へ

拝啓 毎日が暑い夏季も、やっと秋を迎える季節になりました、この頃ですが、皆様、お変わりありませんか、お伺い申し上げます。
さて、リオ・オリンピック真っ盛りのお盆に、身近な、ご親戚皆様とお会いでき、ささやかな、お話しができました。会話することの多くは、やはり昔話ばかりですが、こうして元気な笑顔が見られ、これからも社会で、まだまだ活躍できることを互いに誓い合い、家族を幸せにしながら「又、会いましょうね」そんなコミュニティーがありました。

さて、私達は牛島栄六、チヨさんから繋がっている親族であり、小倉守恒には、そのお墓があります。その、お墓、隣に上瀧家のお墓を置かせてもらっていることを感謝しながら、年5~6度のお墓参りを三兄弟が入れ代わり、させてもらっています。又、小林 昭様、その家族皆様がお参りしてくれて、いつもお花が絶えません。そして益田家の皆さんも、わざわざ遠くから、お参りしてもらったりで、栄六おじいちゃん、チヨおばあちゃん、そしてご一緒に眠っている親族皆様も喜んでいてくれると想います。

そのような牛島家を継ぐ後継者はいませんが、孫の私達が小倉、牛島家を永久に守ることをお願いします。私は66才となり、栄六、チヨ、おじいちゃんの最初の初孫として現在の牛島家墓所がある、そばの茅葺家から生まれました。私がどのように誕生したかは、ホームページ「上瀧家のルーツを探す」と「牛島家」のページをご覧下さい。私が知る限りの事、栄六おじいちゃんや父、母、4人の叔父さんから聞いたことを書いています。

その上で今年は牛島家の法事をしたい!! ことを、前々から決めていましたが、先日、小林 昭おじさんと相談して、下記のように、ご案内することになりました。

申し分けありませんが、上瀧家の仏壇に牛島栄六おじいちゃんと、チヨおばあちゃんの位牌を置き、浄土真宗本願寺派、行橋市、正山寺住職、生土昌行様が、お念仏、お経をあげるだけの簡素な法要でいたします。その後、上瀧家が年5度、法事をしているスタイルの、家族でする、お食事会を生土昌行ご院家様と共にいたします。ここまでの法事を3時間ほど、ご一緒に、できたら幸せです。

尚、お布施とか会費は一切頂きません。又、お返しなどの準備は、しませんので、普段着で訪問頂くようお願い致します。その上で、ご参加いただける方は、簡素な食事の準備がありますので、人数などお知らせ下さい。重ねて申し上げます。ご家族皆様で訪問頂き、この機会に顔が見られたら、お話しができたらイイナァー♡ そんな法事です。

敬具
                                       文責 上瀧勇哲



苅田港でタコとかセイゴ、ハゼが釣れています


行橋でガラスアートのサンドレリーフ展に行きました、主幹の上村さんご夫婦と




「たのしい芸術展」田川市美術館に行きました。
















My Life Stage
                     №26

                  九州磯釣連盟 海洋磯釣倶楽部 会長 上瀧(じょうたき)(ゆう)(てつ)

みなさん、こんにちは。暑い夏も残暑となり、もうすぐ秋磯が始まりますね。
それで今年の長崎県上五島は津和崎の磯でチヌを狙います。そしてマイカーで一周間、上五島、シロキス大物釣りを彼女と予定しています。そのベースは有川港のフィッシング前田(FPマエダ)釣具店です。九州磯釣連盟の指定検量店であり、釣り仲間とか、つり糸のゴーセンから繋がる釣り人もいますので、今年もビッグファイトをアクションプログラムしています。



MFG九州・総会 中央に宮澤社長さん、その隣りに洋子ちゃんと哲ちゃん、そして私です。

その前にMFG九州総会が8月28日に開催されますので、釣り仲間と出席し、総会を盛り上げたいと想います。それに宮澤社長さん、ご出席とのことでしたので嬉しいですね。
もう10年になりますかね、MFG九州を立ち上げるプログラムで、高園 満さんを座長にして数度会議をおこないました。若い役員さんをリーダーにした執行部を立ち上げ、やっとここまでになったアクションは大変なご苦労があったと想いますが、これもマルキュー九州営業所所長、兵庫さんのリーダーシップがあり、その後を続けている若い所員の皆さんの活力があればこそ、会員№1000人を越えるまでになったと想います。その会を、もっとアピールさせる為、昨年、MFGは全国組織となりました。そして、マルキューファングループの交友と、釣り技術のレベルアップ、更に自然の中で遊べる魚釣り文化を、子々孫々まで繋げるマルキューファングループを、もっとたくさんの釣り人とコミュニケーションしたい、そのハートを会員みんなでPRしたいと想いますね。
入会など、お問合せは、MFG九州 事務局 マルキュー九州営業所 ℡0942-82-0909でどうぞ。



「北九州少年少女釣り大会」が北九州市若松区脇田海釣り桟橋・公園で開催される

10月2日は、九州磯釣連盟 北九州支部主催の「北九州少年少女釣り大会」が北九州市若松区脇田海釣り桟橋・公園で開催されます。
今年で39回目、39年となる分けですが、第34回から脇田海釣り桟橋・公園で開催するようになり、ウキふかせ、サビキ、アジ釣りが定番となり、魚さんが大変良く釣れることで、昨年は100名を越え、お世話する磯連会員さんも忙しくなってきました。


釣り公園は普通、学生は500円必要ですが、運営する脇田漁協の助援より半額、更に主催する北九州支部が全額負担して無料の釣り大会となります。
その上、参加賞のペットボトルジュースとか菓子・参加賞、(公財)日本釣振興会のゴミ袋等が全員に配布されます。入賞者は小中学生16人ほど。
入賞できなかった子供達は、全員に当る抽選会があります。
そして第七管区門司海上保安部から救命救難救助などの講習会プログラム。九州釣り団体協議会からカサゴ稚魚の放流等を、参加者みんなでリリースします。
これ等のイベントを毎年同等にプログラムされています。
少年少女なら、どこの地域でも、だれでも自由に、申込みなく勝手に参加できます、小さいお子さんもok、お父さんお母さんのサポートok、全てが無料です。


九州磯釣連盟という組織はボランティア、奉仕で成り立っている団体ですが、共済という釣り保険をベースにした、釣り人の為の釣り人の組織です。他の、どの釣り具メーカーにも、とらわれない独自のアクションプログラムで九州釣界をリードしている私達は今年40年となり、その歴史を更に飛躍させることで、もっともっと、たくさんの釣り人に優しい魚釣りを伝えて行きたい、そのハートを、このような「少年少女釣り大会」というプログラムでPRしています。
10月から半期入会制度がありますので、どうぞ九州磯釣連盟のホームページをご覧下さい。入会は山口県を含む九州各県支部があります。


本部・事務所は福岡市南区老司3-18-34  ℡092-408-5680番です。

さて、ご近所の釣り仲間と週二度ごろ釣行しておりますが、夏休みに入り、孫と一緒の釣りが増えてきました。
近くの北九州日明海峡海釣り公園とか、若松ひびき灘海岸ではサビキ釣りの豆アジが絶好調で楽しめています。そのサビキ仕掛けに小ダイとか30㎝ほどのコノシロ、ボラが時々釣れるので、子供達は必死でリールを巻きます。
魚さんだって生きるか死ぬかの問題ですから必死に抵抗し、水面でバシャバシャー暴れまくり、0406のハリスを切って逃げるとか、運良くタモに納まる場合もあったりで、子供達は釣りの面白さを身を持って体感します。その喜びを味わってしまうと「又、釣りに連れて行け!!」と言うのですね。

魚釣りの魅力は、魚を釣った体験から更に、たくさんとか、大物とか、あれもこれも釣りたい、釣りの魅力にハマッてゆくプロセスで、釣り人になるか、なれないか、その、せめぎ合いでしょうかね。
釣りに行きたいけど連れて行ってもらえない。一緒に行く友達とか仲間がいないことで、釣行意欲が消えてしまうことになります。そのことを、いかにサポートするか、遊びに誘ってやるか、連れて行ってやるか、釣り人、人生が大きく変わってゆくのです。

子供の遊び心を大切にし、自然界にチャレンジする精神をアクションプログラムさせることを、男の子なら、させてみたいところです。そのような子供達の夏休みをエンジョイさせる為、「魚釣りなら任せとき」と、私は、つい言ってしまうのですね。
2016.9.1
           ペンネーム 大和(やまと)三郎丸(さぶろうまる)  (上瀧(じょうたき)(ゆう)(てつ))

※ペンネームの大和は、日本の、三郎丸は、私が生まれ育った地名です。

本文は「機関誌 サーフメイズ JAPAN」2016.9.1 №309号に紹介した同文です。




















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